可児市議会 2022-12-06 令和4年第7回定例会(第2日) 本文 開催日:2022-12-06
計画期間は残り2年強となり、折り返しを迎える空き家等の適正管理の促進や利活用の促進の今後を質問したいと思います。 画面のほうを御用意させていただきました。 こちらのほうは、第2期計画の中にございます地域別の集計の状況でございます。ほかにはアンケートの結果などを説明させていただこうと思っております。
計画期間は残り2年強となり、折り返しを迎える空き家等の適正管理の促進や利活用の促進の今後を質問したいと思います。 画面のほうを御用意させていただきました。 こちらのほうは、第2期計画の中にございます地域別の集計の状況でございます。ほかにはアンケートの結果などを説明させていただこうと思っております。
一日も早い改修を行い、さらに地球村の利活用のさらなる推進を要望いたします。 また、地域介護・福祉空間設備等施設整備事業 1,058万 7,000円では、高齢者施設等における防災・災害対策を推進するための補助金の活用であり、障がい者施設等にも活用が広がることも望みます。
なお、提言に至りませんでしたが、このほかにも西可児バス路線利用者の大幅な減少の分析と補助金額の再検討、空き家を更地にした場合の税等の軽減制度の検討と有効利活用、業務の外部委託と職員のノウハウの継承との関係の整理などをすべきとの意見がありました。 これら委員会審査を通じて各委員から寄せられました指摘や意見を踏まえ、今後の行政執行に十分反映されることを要望します。
こういうようなことで、しっかり名前だけではなくて、その利活用、こういうようなことに細心の注意を払っています。 ○議長(石田浩司君) 副教育長 高橋光弘君。 〔副教育長 高橋光弘君登壇〕 ◎副教育長(高橋光弘君) 私からは、市長答弁以外の質問で所管部分についての答弁をさせていただきます。 まず、学校、幼稚園が行っている食育について少し説明をさせていただきます。
それで、20代から40代の子育て世帯を主な対象といたしまして、本市の魅力を発信し、移住支援補助金にある支援もしくは住宅リフォームや取壊し支援などを行いまして、空き家の利活用の促進にも取り組んでいるところです。 人口流出の抑制に対しましては、先ほど市長も申しましたとおり企業誘致の推進、起業・創業支援、市内企業の魅力向上を図ることによって、地元で働く場を創出する。
市としましても、地域にお住まいの皆様が白山ユネスコエコパークの登録地であることを地域の誇りとして、自然環境の保全と利活用などに主体的に取り組んでおられる現状において、地域の持続的な発展や活性化には、ユネスコエコパークの理念に基づく、自然や生態系の保全が重要であるという認識の下、当該計画に対応してまいります。 ○議長(水門義昭君) 中谷議員。
自主財源の確保につきましては、よりよい返礼品の提供や寄附しやすい環境づくりによるふるさと納税制度の推進、市有財産の利活用、未利用地の売却、貸付けなどのほか、ネーミングライツなどの有料広告の導入などにより歳入の確保に努めているところでございますが、令和3年度決算審査で、監査委員から新たな未収金を増やさない対策を十分検討するよう、指摘もされております。
ですが、本年8月文科省総合教育政策局及び初等中等教育局から、各都道府県とその学校図書館担当課などに宛てた1人1台端末環境下における学校図書館の積極的な活用及び公立図書館の電子書籍貸出サービスとの連携についての文章では、児童生徒の資質、能力を育成するためには、教材、書籍、新聞、インターネットなどを効果的に組み合わせて活用することが重要だとし、学習センターや情報センターとしての機能を有する学校図書館の利活用
マイナンバーカードの利用について、国は、デジタル社会の実現に向けた重点計画の中で、保険証としての利用促進、運転免許証との一体化の実現、在留カードとの一体化の実現、マイナンバーカードの機能のスマートフォンへの搭載などを掲げ、マイナンバーカードの利便性向上、利活用シーンをさらに推進するとしております。
次に、昨年の田中議員の代表質問での回答では、今後の利活用を検討していくという回答であったと思いますが、1年その後経過しておりますので、改めて今後の利活用の検討についてお尋ねいたします。 ○副議長(田中巧君) 三輪教育委員会事務局長、どうぞ。 ◎教育委員会事務局長(三輪之君) それでは、今後の利活用の検討についてお答えいたします。
マイナンバーカードは身分証明書になるとともに、御紹介のとおり、住民票などの各種証明書のコンビニでの取得、それからオンラインでの確定申告、端末を設置した医療機関等での保険証利用、それからスマホアプリによる新型コロナワクチン接種証明書など、少しずつ利活用できる環境が国により整備されてきているところでございます。
高山市では公共施設等総合管理計画においてお示しをしておりますけれども、乗鞍バスターミナルにつきましては、乗鞍岳全体の利活用を検討する中で、施設の在り方についても検討することとしており、国や県、周辺施設を所有する民間事業者等とも連携を図りつつ、乗鞍岳を始めとする山岳観光の玄関口として、魅力ある観光エリアとなるよう取り組んでまいります。 ○議長(水門義昭君) 車戸議員。
、頻発、激甚化する災害新ステージにおける安全な住宅、住宅地の形成と被災者の住まいの確保、3、子どもを産み育てやすい住まいの実現、4、多様な世代が支え合い、高齢者等が健康で安心して暮らせるコミュニティの形成とまちづくり、5、住宅確保要配慮者が安心して暮らせるセーフティーネット機能の整備、6、脱炭素社会に向けた住宅循環システムの構築と良質な住宅ストックの形成、7、空き家の状況に応じた適切な管理、除却、利活用
ご答弁いただいたように、先進地では施設の整備、ハード的な整備で終わるのではなくて、そこをどのように活用したいか、その後の利活用にまで踏み込んで検討していくといったところが必要かということだと思います。 今、ご答弁いただきましたように、にぎわいの創出といいますか、普段から人が何げなく滞留できる。
多治見」において、政策の柱である「安全・安心で快適に暮らせるまちづくり」、その中で、移住定住促進の基本計画事業として、「定住を促進するため、リフォームや取壊しの支援などにより空き家などの住宅ストックの利活用を促進します」に取り組んでいます。人口減少を鈍化させるためにも、大変重要な取組であると感じております。 令和2年3月、都市政策課より多治見市空家等対策計画が計画され、2年がたとうとしています。
市は、森林の保全整備、利活用と人材の育成を目的にアカデミーと連携協定を締結し、高山市に就業を希望する学生向けの支援制度を設けております。この4月から2名の学生が市内の事業所に就業するということも聞いているところでございます。
ストックマネジメント計画を適正に進行管理するために、情報の蓄積とICTの利活用は議員が述べられましたように大変重要であると認識しております。本市では、平成14年度から情報の蓄積に下水道台帳システムを活用し、毎年逐次更新しております。これらのデータは、現在はもちろん将来においても貴重な情報資産となり、今後のマネジメントサイクルに有効活用できると考えております。
私は、そこを借りることができれば安桜ふれあいセンターの駐車場不足の解消にもなると考えておりますが、そこで、(3)の中心市街地にある空き地等の取得や借り受けによる利活用についての見解をお聞かせください。 ○副議長(後藤信一君) 山田基盤整備部長、どうぞ。 ◎基盤整備部長(山田達史君) それではお答えいたします。
その内容といたしましては、厚生連は「医療の提供に努めるものとする」こと、「介護などの確保や地域の活性化に資する施設としての利活用を目指すものとする」こと、そして、瑞浪市は「厚生連が取り組む後利用について協力を行うものとする」とし、この覚書の内容を実施するため、市とJA岐阜厚生連によります協議会を設置することとしております。
そんな中、「やくも」をきっかけにさらなる発展を目指す多治見市として、今後の経済政策、また、観光資源として「やくも」をどのように利活用していくのかについて、以下の質問をいたします。 1つ目、春の放送開始から今までにおいて、「やくも」における経済効果などはどのように評価をされているのか。